オーロラ旅行_1日目

天体観測


学期末でほぼ業務が終了したため、思い切って2月末にカナダのホワイトホースにオーロラを見に行ってきました。

教育学部に来て以来、黒点の11年周期と太陽活動について教えているので、太陽活動が活発な2025−6年にオーロラを見に行きたいと思ったためです💪

オーロラ観測に行くまでは、行ったら誰でも見ることができるのだと思っていたのですが、フライトの予定を決めたあとに「オーロラアラート」というサイトで、私の訪問日のオーロラ出現率を見たところ...

えっ、ピンポイントでまるで見ることができないなんて...😢

不安に思いつつ、オーロラだけに一喜一憂せずに休暇を楽しんできました😉

バンクーバーを経由して、ホワイトホースに到着しました。

機内から見ると、山脈や凍り付いた河川が雪で覆われていて、北緯60度だけあって極寒の地ですね💦

ホワイトホースは人口2万人の小さな町なのですが、それでも街明かりがあるとオーロラは見えないそうです。

そこで、町から50kmほど南東に離れたマーシュ湖付近のロッジに、移動しました。

カナダ東部には、アラスカ高速道路というバンクーバーからアンカレッジまで繋がる長大な高速道路があるのですが、空港もマーシュ湖もアラスカ高速道路に沿ってあったので移動はスムーズでした👍

ロッジの窓から見た風景、ここでオーロラの出現を待ちますが、日付変更線を超えた旅行だったのでほぼ体力の限界です😪

1日目は薄いオーロラは見えましたが、北極でよく見えるというムーンドッグが見えて感激しました〜★

月の周りに輪っかがある現象のことで、22度ハローとも言われます。

高層に存在する微少な氷晶によって生じる大気光学現象の一つで、虹の発生メカニズムにも非常に似ています。

氷を通過した月光が、22度曲がることで、月の見かけの直径の88倍の大きさの円ができるそうな...

よく見ると、虹色に見える箇所があったりして綺麗でした。

この日の気温はマイナス45度で、現地の人でも驚く異常気象だったようで、オーロラは見えないし早めに寝ました


2026年3月9日4:10